№2111243【真作】狩野休円【春の保津川下り】◆絹本◆合箱◆掛軸商品について 狩野休円 かのう-きゅうえん(1641-1717)

江戸時代前期-中期の画家。
寛永18年生まれ。狩野長信の3男。麻布一本松狩野家を興し,幕府の絵師を務めた。
享保2年11月9日死去。77歳。元禄16年12月17日死去とする説もある。
名は清信。通称は内記。
 本紙は、染み、汚れ、折れ、皺、ヤケがあります。
 表装は、染み、汚れ、強い折れ、皺、くすみ、擦れ、虫食い、破れ、ほつれ、生地剥れ、ヤケがあり、軸先にヒビがあります。
 

 【サイズ】
 　作品　横約32ｃｍ×縦約89ｃｍ　表装　横約46ｃｍ×縦約173ｃｍ 注意事項真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。
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